初めまして、アンビヨンホールディングスリミテッドグループCEOの松井泰憲です。私は香港に資産運用会社を設立し、ＦＸ（外国為替証拠金取引）にビジネスとして取り組んでいます。

2019年の運用実績を月利に換算すると12.5％という好成績を出す事が出来ました。

投資環境が良いとは言えなかった2020年の1～3月も、平均月利 8.7％と安定しています。日本では月利どころか年利でもこの利回りで運用できる金融商品はなかなか無いのではないでしょうか？

8.7％は平均値なのですが、仮に月利8.7%で1年間 100万円を複利運用できたとするとどうなると思いますか？

1年後には元本が2.7倍にも増えている計算になります。ＦＸは「投機的で投資というよりギャンブル」というネガティブなイメージが強いのですが、この実績であればビジネスとして取り組む価値が十分にあると感じていただけると思います。

この資産運用会社は私が経営する企業グループの資産を増やすだけでなく、ＦＸ会社のＭＡＭ(Multi Account Manager)というシステムを利用したコピートレード（FXBM TRUST）という形で他の投資家の資産運用も行っており高く評価されています。

コピートレードは、資産運用会社のＦＸポジションが個人の口座に自動的にコピーできます。ポジションはコピーされますが、運用されるのは口座にある個人の資金ですから運用開始時期や運用資金の額によって結果には個人差が出ます。開始時期と資金量の異なる口座の実績を３つご覧ください。

いかがでしょうか？ほったらかしで月利10～20％以上の資産運用が出来ています。

※ただし上記の実績は税引前の物で、諸税の他ミラートレードの成功報酬、口座管理費などの手数料が別途必要になります。

私は日本でＦＸのトレード手法を教える「ＦＸＢＭコミュニティ」を主宰しています。ここでは私の資産運用会社と同じノウハウをお教えしています。資産運用会社のノウハウだからと言って機関投資家・大口投資家のように巨大な資金力が無いと再現できない訳ではありません。小資金から始められるＦＸの良さを重視した内容となっています。

使用するトレードツールもＭＴ４（MetaTrader４）という人気のトレードプラットフォームをカスタマイズした『Perfect Trader Tool (Trend MA Touch EA)』というシステムを使用しています。

ＭＴ４は誰でも無料で使う事ができ、ＥＡ（Expert Advisor）と呼ばれる自動売買プログラムを組み合わせれば、プログラムに従って自動的に取引してくれるシステムトレード環境を個人投資家が低コストで手に入れることが出来るのです。

「ＦＸＢＭコミュニティ」のノウハウの大きな特徴はＥＡによる自動売買と手動操作による売買（裁量取引）の両方を併用している点です。「ＦＸＢＭコミュニティ」のノウハウは日々研究と改良がおこなわれているのですが、『Perfect Trader Tool (Trend MA Touch EA)』も例外ではなく、

Ver9 アップグレード版では『９ヶ月で2000万円を4300万円にした私の資産運用会社のＭＡＭ運用システム「FXBM TRUST」と基本的に同じトレードロジック設定を採用しています。

つまり、上に掲げた実績のような資産運用を、あなたの口座で再現する事も可能なのです。

今回はこの画期的はアップグレードを記念して、「ＦＸＢＭコミュニティ」の実績とノウハウをすべて無料で公開いたします。

ＦＸＢＭコミュニティとは？

ＦＸＢＭは主催者が自身のＦＸ、ビジネス経験を通じて確立した2つのコンセプトから構成されます。

１．FXをビジネス捉え、ビジネス手法でFXをマネジメントし、ＦＸビジネスマスター（プロ）になる。

２．ＦＸの学びを通じてビジネスや私生活にもその考えを活かし、有意義な人生をマスター（極める）する。

ビジネスの考え方はＦＸに通ずるものが多くあり、また逆も然りです。しかし、多くのＦＸ参入者はＦＸの本質が何たるかを理解せずに、リスクリワード管理の無いギャンブル的発想で取り組み、資金をすぐ溶かし、退場していき、勝ち残るのは5～10％と言われています。

そういった姿はビジネスも同じで、日本では起業した50％が1年以内に、85％が3年以内に、90％が5年以内に倒産しています。つまり、ＦＸもビジネスも勝ち残る者の確率は同じで、その本質を理解し、しっかりと準備、リスクリワードを考え、仕組み化・システム化して実行した者だけが勝ち残るという事です。しかも、そこには共通した手法が存在するということです。

ビジネスとＦＸに通する本質を理解し、どちらかの世界でも実績を残している主催者が自身のビジネスマインド、手法を初心者でもわかるようにＦＸに落とし込んで、仕組み・体系化したものが「ＦＸＢＭ」、ＦＸＢＭを会員組織化して、ＦＸの本質を学び、勝ち残るトレード手法とマネジメント方法を習得するためのコミュニティが「ＦＸＢＭコミュニティ」です。

ＦＸＢＭコミュニティで学べば、初心者でもプロのトレードを実現可能なツールを使えるようになり、１日数分から６０分程度の短期効率トレード手法が身につきます。

・ＭＴ４+独自開発ＥＡとインジケーターセットで全自動＆半自動エントリー。

・エントリーと同時に最適な損切・利確ラインも自動設定される安心トレード。

・サインをスマホアラートで受け取れるのでＰＣに張り付く必要無し。

ＦＸをビジネスと捉えてシステム化してありますので、仕事と同じように未経験者でもプロと同じ結果が出せるようになる仕組みです。

PerfectTraderToolとは？

彼もそうですが、裁量で常勝のプロトレーダーには特徴があります。それは、

1.過去のチャートパターンや、節目値が頭の中に入っている

2.先の先までシナリオ、ロット計算ができている

3.自分の欲、感情を完全に抑えたトレードができる

という事です。

これは、言わばプロ棋士と同じです。彼らも過去の対戦の一手一手が頭に入っていて、再現できますし、先の先までをシナリオ化し、計算しています。また、プロ棋士の７割は直感と言われますが、それは、頭の中の過去の経験から導きだされた確率であり、凡人の直感＝単なる感とは全く違うわけです。

凡人がプロ棋士の下についてもプロ棋士にはなれません。トレードも同じで、ＭＥＮＳＡトレーダーなどの裁量プロトレーダーの下でついても頭の構造、記憶力が違うので勝てないわけです。大げさかもしれませんが、ギフテッド、サバン症候群（精神障害や知能障害を持ちながら、ごく特定の分野に突出した能力を発揮する人や症状）の特殊能力を練習しても身に付かないのと同じといってもいいかもしれません。

では、上記の人々とは根本的に異なる、私を含めた凡人がＦＸで勝つにはどうしたらよいのでしょうか？

それを考えた結果生まれたのが「Perfect Trader Tool」なわけです。エントリーのタイミングから、利確、損切り、ロット数、ナンピンなどを感情を入れずに最初のシナリオ設定どおりに行う。シナリオに欲を入れずできれば勝てるわけです。

Perfect Trader ToolはＦＸＢＭコミュニティの皆さん全員が勝てるようにシステムを都度アップグレードしています。最新のVer９も大変いい成績を出しています。

そこまでツールで出来るのであれば、自動売買にすれば良いのでは？

という疑問を持たれた方も多いでしょう。「Perfect Trader Tool」はＥＡですから最新のVer９も全自動で運用する事も勿論可能です。

しかし、FXBMコミュニティでは自動売買だけでなく手動（裁量トレード）も併用しています。まさに、その理由こそＦＸＢＭのノウハウとなります。

ベースになっている私の資産運用会社の実績とＦＸＢＭのノウハウを無料で公開します。登録フォームよりご請求ください。

こんなあなたは資料請求しないでください。

• お金と資産運用に興味がない。
• トレードテクニックを磨きたい。
• 投資に費やす時間はいくらでもある。
• 国際政治や為替市場の分析が大好き。
• テクニカル分析を既に極めてしまった。
• ギャンブルとしてＦＸを楽しんでいる。
• そもそも資産運用に興味がない。
• 勝率100%の完璧さを追求している。
• 投資に回せる余裕資金が無い。

こんなあなたにお勧めです

• 投資経験が全くない。
• 資産運用の為、高配当な投資信託を探している。
• 運用成績が良ければ多少リスクが有っても構わない。
• 正直、金融リテラシーは低い方だ。
• 別にトレードが上手くなりたいとは思わない。
• 投資の為に使える時間が無い。
• 株やFX等投資で運用に失敗したことがある。
• コピートレード、ミラートレードに興味がある。
• 金融商品の比較検討がめんどくさい。
• 投資は短期間で結果を出したい。
• サラリーマンで副業を探している。
• 経営者で新規事業を探している。
• 子育てに忙しく仕事が出来ない。

よくあるご質問

販売責任者　松井泰憲

経歴

・松下電工（現パナソニック）に就職後中国広州に在住

・帰国後 豊田通商に転職、香港に駐在

・香港で起業（コンサルタント業）

・事業を多角化し、現在 無借金で年商20億円に至る

事業内容

・ＦＸ資産運用ビジネス（香港に専用の資産運用会社を設立）

・自動車部品製造会社経営

・インバウンド向けのレンタカー予約サイト

・アジア間貿易

・飲食業

・イベント企画運営ビジネス

・投資コンサルタント

・コミュニティ運営

事業関連国（地域）

中国（香港、広州）、タイ、フィリピン、ミャンマー、インドネシア、韓国、グアム、日本